映画『君の名は。』をユーネクストの無料体験で観る。

2016/10/15

U-NEXTで、『君の名は。』公開記念 新海誠監督インタビューというのがありました。
さらに、新海誠監督の独占コメント動画というのもあったので、"独占"というのに吸い寄せられて。

流石に、今ユーネクストで、映画『君の名は。』が見れるわけではないですが、無料でもらえるU-NEXTポイントを利用して、映画館で観ることは可能なようです。

さらには、過去の新海誠監督作品を見ることが出来るようです。

  • 「ほしのこえ」(2002年)
  • 「雲のむこう、約束の場所」(2004年)
  • 「秒速5センチメートル」(2007年)
  • 「星を追う子ども」(2011年)
  • 「言の葉の庭」(2013年)

以上全て見放題です。


U-NEXT(ユーネクスト)とは

ユーネクストで見放題というのは、月額見放題サービスに加入している方(つまり月額料金を払っている方)が見放題なだけです。
ですが、基本的にユーネクストは月額見放題サービスの無料体験というのを行っているので、無料体験の登録さえすれば、無料で見放題です。期間限定ですが。また、その期間内に解約することも可能です。つまり、しっかり手続きすれば、完全に無料です。

しかも現在、「KINEZO×U-NEXTコラボキャンペーン」というのを実施中みたいです。(いつ終わるかは各自お調べください。)

このキャンペーンでは、U-NEXTポイントが1,800ポイントもらえるみたいです。

ここで大事なポイントです。

U-NEXTポイントは、映画の鑑賞券と引き換えたり映画の割引券として使えたりします。(1ポイント=1円)

つまり、この無料でもらえる1,800ポイントだけで、映画『君の名は。』を鑑賞することが出来ることになります。

あと、イオンシネマ経由での無料体験登録も同じようなキャンペーンやっているみたいですね。

以上、ここまで全て無料です。

無料体験登録が必要なだけです。
登録とか結構面倒ですけどね。
登録すらしたくない方は、映画代はしっかり支払って、新海誠監督とRADWIMPSに捧げましょう。

ただ、ユーネクストのコメント動画とかインタビューは、登録すらせずとも見ることが可能です。

そこで今回は、その感想を述べさせていただきます。

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新海誠監督の『君の名は。』公開記念インタビューを見て。

「運命の人はいる、ということを伝えたかった」

これはですね、私が映画を観て抱いたことそのままだったので、感動しました。映画観るだけで十分感動したのですが、インタビューを見てさらに感動してしまうという異常事態です。

構成で一番意識していたのは、
107分という時間軸を"コントロールしつくす"ということですね。
107分を、観客の喜怒哀楽すべての感情で
引き付けられるようにしたかったんです。

これは、なるほど。たしかに。ですね。

物語の種みたいなものは、Z会の「クロスロード」というCMです。

これは、知りませんでした。ここから始まっていたんですね。
新たな発見です。これだけでも大満足です。

キャラクターデザインを手がけている田中将賀氏は、あの花(あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。)のキャラデザで大ブレイクしています。

良い画ですよね。この画だからこそ、より感動している面も大きいと思います。

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新海誠監督が語る、「君の名は。」が"集大成"である理由

監督自らが、集大成である理由を語っていらっしゃるんですね。これは興味深いです。

※以下、ネタバレ注意です。

「ほしのこえ」(2002年)

「君の名は。」でのスマホを使ったメッセージのやり取りは、この作品での主人公たちの携帯メールのやり取りを連想させると思います。しかももっと大きな部分でも「君の名は。」とリンクしています。楽しみにしていてください。

この"もっと大きな部分"は、"時間的なズレ"でしょうね。

「雲のむこう、約束の場所」(2004年)

初の長編作品であり、苦労もしましたし、上手くいかなった部分も多くて。語りたい要素が詰まった作品です。夢で出会う男女とか、地理的な断絶とか「君の名は。」にも共通点の多い作品だと思います。

全体的に共通点がありますよね。新海誠監督の作品すべてに共通するメッセージ性があると思います。

「秒速5センチメートル」(2007年)

個人的な思いは別として、僕の作品の中でも好きだと言ってくれる方が多い作品です。僕にとってもこの作品を経たことで「より多くの人に見てもらう」ことを意識しはじめました。すれ違い続ける男女、という構造は「君の名は。」と同じといえますね。

これはもうラストシーンですよね。すれ違って、すれ違って、すれ違い続けて、最後の最後で・・・。
私は、「秒速5センチメートル」よりも「君の名は。」が好きです。

「星を追う子ども」(2011年)

モチーフとしては「生の世界と死の世界」を描くつもりだったんです。「君の名は。」にもそういう要素はあって、この作品から引っ張ってきた部分だと言えますね。ただ、当時は自己プロデュース面で足りなかった部分を強く感じます。

「君の名は。」でもありましたよね。ここから向こうは、あの世です。そこに三葉の半分がいます。それを瀧は飲んでしまいます。みたいな。

「言の葉の庭」(2013年)

主人公がヒロインの足に触れるというフェティッシュな描写があるんですが、「君のは。」では、さらにフェティッシュな描写があるんです。見る人が、新たな嗜好に目覚めたりすると作り手としてはこれ以上の喜びはないですね(笑)

これは、、、さらにフェティッシュな描写?
やっぱり胸のことですかね?
何回か胸に触れるシーンありますが、ついには号泣して涙流しながら胸に触れるという。
私が鑑賞した映画館では、その場面で観客から最高の笑いが起きました。

他のインタビューを見たところ、どうやら口噛み酒(くちかみざけ、くちかみさけ)のほうみたいですね。

足に触れる⇒口噛み酒を飲む。

このフェチに目覚めて欲しいという熱い想いがあるようです。

おわりに

ユーネクストの無料体験は、なんだかんだで利用価値が高いです。
今はもう、新海誠監督作品を一通り観てしまうチャンスでしょう。



Hulu(フールー)

なお、似たようなVOD(ビデオ・オン・デマンド)でHuluというのがあります。こちらの方が月額料金安めです。

記事下アドセンス

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