mineo(マイネオ)とU-mobile(ユーモバイル)の料金プラン比較。

2016/10/15

今回は、同じく格安SIMのmineo(マイネオ)の料金プランとU-mobile(ユーモバイル)の料金プランを比較してみます。

mineo(マイネオ)とは?

mineoは、株式会社ケイ・オプティコムが提供している携帯電話サービスです。
マルチキャリアサービス(au+ドコモプラン)が特徴で、ドコモ端末だけでなくau端末にも対応しています。
例えばU-mobile(ユーモバイル)は、ドコモのMVNOなので、ドコモ端末(あるいはSIMフリー端末)しか利用出来ません。
mineoは現時点で対応端末数NO.1のMVNOと言えるでしょう。実際に公式サイトでもそう謳っています。
ちなみにmineoは、ミネオとは読まずにマイネオと読むのが正しいみたいです。

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mineo(マイネオ)の料金プラン

マイネオの料金プランは、auプラン(Aプラン)とドコモプラン(Dプラン)の2通りに分かれます。料金はシングルタイプというデータ通信のみのプランは同額のようです。しかし、デュアルタイプという音声通話機能付きのプランは、料金が異なります。auプランのほうが若干お安いようです。

今回はユーモバイルとの比較ということで、ドコモプランのデュアルタイプ(音声通話機能付き)を取り上げます。

基本データ容量:月額料金

  • 500MB:1,400円(税抜)
  • 1GB:1,500円(税抜)
  • 3GB:1,600円(税抜)
  • 5GB:2,280円(税抜)

基本の料金プランは、わりとシンプルです。500MBプランの1,400円は、U-mobileのダブルフィックスプランの1,480円(1GBまで)よりも安いです。

家族割

mineoには、家族割というのがあります。-50円/月・回線ということなので、家族で複数回線契約すると各回線の月額料金から50円割り引かれるようです。(最大5回線まで)

複数回線割

mineoにはさらに、複数回線割というのがあります。-50円/月・回線ということなので、一人で複数回線契約しても各回線の月額料金から50円割り引かれるようです。(最大5回線まで)

U-mobile(ユーモバイル)の料金プランと比較

U-mobileの通話プラスプランと比較してみます。(税抜表示)

料金プラン U-mobile mineo
ダブルフィックス(~1GBまで)
(~3GBまで)
1,480円
1,780円
500MB 1,400円
1GB 1,500円
3GB 1,580円 1,600円
5GB 1,980円 2,280円
LTE使い放題
LTE使い放題2
2,980円
2,730円

500MBプラン

U-mobileに500MBプランはないのでダブルフィックスプランの(~1GBまで)との比較になりますが1,480円、マイネオは1,400円と低容量帯に強いです。

1GBプラン

ここは、U-mobileダブルフィックスプランの(~1GBまで)が1,480円、マイネオは1,500円となるので、ほぼ同じですが、U-mobileのほうが若干安いです。

3GBプラン

U-mobileは1,580円、マイネオは1,600円とほぼ同じですが、U-mobileのほうが若干安いです。

5GBプラン

U-mobileは1,980円、マイネオは2,280円です。マイネオの3GB,5GBはIIJmio(みおふぉん)と同じような料金体系ですね。

LTE使い放題プラン

マイネオにはありません。毎月のデータ通信量が3GB超となると、ユーモバイルのほうがお得です。使い放題プランもありますしね。

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U-mobileにはない、mineoのメリット

単純に容量と料金だけ比較してみましたが、U-mobileにはない、mineoのメリットがありそうなので見てみます。

家族割・複数回線割

上記のように、マイネオの場合、複数回線契約すれば、1回線毎に月額料金が50円割引になります。今のところユーモバイルに複数回線割はないようなので、家族で2回線以上契約する場合は、マイネオのほうがお得になる可能性が高くなります。

auプラン(Aプラン)

マイネオの場合、ドコモプランだけでなくauプランも選択可能です。ドコモ端末で格安SIMを利用しようと考えている場合はドコモプランを選ぶしかありませんが、au端末であったりSIMフリー端末で格安SIMを利用する場合は、auプランを選択することも可能です。マイネオの場合、ドコモプランよりauプランのほうが月額料金が90円安いようなので、単純な月額料金で見ると、auプランのほうがお得です。

データ容量の翌月繰り越し・パケットシェア

マイネオでは、余ったデータ容量は翌月に繰り越せるようです。さらに、その繰り越し分を家族(同一住所が条件)でパケットシェアも可能とのことです。家族内で複数回線契約するメリットが多いですね。ユーモバイルにはないサービスです。

パケットギフト

マイネオではさらに、余ったデータ容量を誰とでも分け合えるようです。パケットシェアは同一住所が条件でしたが、パケットギフトは住所が異なっても可能で、親しい友人とも分け合えるとのことです。こうなると、パケットシェアの必要性がよく分からなくなりますが、手続きの面倒さとかの問題ですかね。とりあえず家族ではなく誰にでも余ったデータ容量をあげられるようです。

mineoスイッチ

mineoスイッチは、データ容量を消費したくない時に、節約スイッチのON/OFFが出来るアプリです。IIJmio(みおふぉん)でもあった機能ですね。 節約ON時は、通信速度が最大200kbpsという激遅モードに制限されます。通信速度が必要ない時は節約スイッチをONにしておけば、毎月のデータ容量がセーブ可能です。賢く利用出来る人には便利ですね。私はユーモバイルのLTE使い放題で、スイッチのON/OFFとかすら気にしなくて済むのが気に入っていますが。

初期費用の比較

  • mineo(マイネオ):3,000(税抜)
  • U-mobile(ユーモバイル):3,000(税抜)

同じです。

契約解除料の比較

mineo:なし

マイネオは、解約清算金がなしとなっています。まったくないんですね。

U-mobile:3,000円~9,500円

LTE使い放題2プランは、契約開始~6ヶ月までは9,500円、その後~12ヶ月までは3,500円です。
hその他の通話プラスプランは、契約開始~6ヶ月まで6,000円です。

追加チャージ料金の比較

以下の通りですが、どちらにせよ追加チャージはしないほうがお得かと思います。
常に3GB超になるようであれば、U-mobileの5GBプランかLTE使い放題プランのほうが良いでしょう。

マイネオ

  • パケットチャージ100MB:150円(税抜)

ユーモバイル

  • 追加チャージ100MB:300円(税抜)
  • 追加チャージ500MB:500円(税抜)
  • 追加チャージ1GB:800円(税抜)

雑感

以上、U-mobile(ユーモバイル)とmineo(マイネオ)の音声通話機能付きプランを比較してみましたが、マイネオは低容量帯の価格に強く、ユーモバイルは高容量帯の価格に強い印象です。あまり大量のデータ通信を行わない方(特に500MB未満)には、マイネオがオススメ出来ます。さらには、家族で複数回線利用を考えている方にも、マイネオはオススメです。ユーモバイルにはそういった割引は今のところないですからね。

それにしても、繰り越したデータ容量を誰にでもあげられるってのが凄いですね。公式ページでは”親しい友人など”という表現になっていますが、最大限利用するには信頼出来るマイネオフレンドを作る必要がありますね。

ちなみにU-NEXT(ユーネクスト)のビデオ見放題サービスも、ファミリーアカウントサービスといって、一契約で最大4人まで(別作品を)同時視聴可能なのですが、あくまでも家族で使うと楽しいよという感じですからね。
やはり、U-NEXT(ユーネクスト)でファミリーアカウントサービスがあるんですから、U-mobile(ユーモバイル)に家族割があっても良いですよね。そのうち出来ることを期待しています。

まとめ

U-mobile(ユーモバイル)と比較した場合に、mineo(マイネオ)を利用したほうがお得と思える条件は以下の通りです。

毎月のデータ容量が500MB未満の方

通信速度が必要ない時にmineoスイッチONで節約することが出来ますし、メールやちょっとした通信だけにしか利用しないという方にはマイネオはオススメです。音声通話機能付きでも1,400円(税抜)というのはかなり安い水準だと思います。

家族割・複数回線割を最大限に利用

家族皆で格安SIMとかを考えている方は、マイネオの割引はお得ですね。どうせなら割引がないユーモバイルよりも割引があるマイネオという考え方もありかもしれません。

パケットシェア・パケットギフトを最大限に利用

余ったデータ容量を繰り越せることが出来るという点もマイネオの特徴です。さらには、家族や親しい友人でそのデータ容量を分け合えるのですから、月々のデータ通信量が大きく変動するような方にオススメです。無駄がなくなります。マイネオフレンドといろいろ上手くやれそうな方にはとても便利なサービスかと思います。

この2社を比較しました。

U-mobile(ユーモバイル)

mineo(マイネオ)

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