back numberのヒロインの歌詞が好きすぎて辛い。 - SayaMayu

back numberのヒロインの歌詞が好きすぎて辛い。

back number(バックナンバー)は、清水依与吏さんが作詞作曲を手掛ける素晴らしいバンドです。中でも、"ヒロイン"という曲が素敵すぎるのですが、今回はこちらを取り上げます。

ヒロイン/back number

曲の情報

  • back numberの11枚目のシングルです。
  • 5thアルバム「シャンデリア」にも収録されています。

曲の特徴

  • 冬の曲です。切ないです。
  • 恋の歌です。歌詞が素晴らしい。

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歌詞の考察

世界観、構成、どれも素晴らしいんですが、特に好きなところを。

君の毎日に僕は似合わないかな

冒頭です。始まりです。ここだけで私の心をぐっと掴んでいます。君と僕の関係がよくわかる描写です。
君と僕の関係、距離感も想像出来ます。僕は君を少し上流と捉えている。格差恋愛です。私は、格差恋愛大好きです。特に、自分が下の方。君を崇める感じ。神格化する感じ。
少し言い過ぎましたが。

雪が綺麗と笑うのは君がいい

サビです。何回も登場するフレーズです。この表現力素晴らしい。"君が好き"とか、"君と一緒にいたい"とか直接的な表現ではなく、この絶妙な表現。想像が膨らみすぎてきゅんときます。
君と一緒に雪が見たいんですね。
そして、君と一緒に雪が綺麗と言いたいんですね。
さらに、君と一緒に笑いたいんですね。
端的な表現でいろいろと詰め込んでくるこの感じ、大好きです。

メールを送ろうとして打ちかけのままポケットに入れた

あるあるです。メールを送るという表現が、そのうち時代遅れになるかもしれない。でも、あるあるです。
メールの本文も作って、しかもそれも何回も修正したりして、一回違うことしてあっためておいたりして、いや、冷ましておいたりして、また書き換えて、よし、送れる状態!
でも、送らない。送れない。そのまましまいます。あるあるです。

好まれるような強く優しい僕に変われないかな

やっぱり格差恋愛です。相手上位、自分下位です。自分下位タイプは、相手の望む人になりたい。だからそれを教えて。そうなれるように頑張るから。そういうタイプです。
でも、そういうタイプこそモテない。自分がないから。自分を持ってる人に惹かれるもんですよね、人って。

君から見えてる景色にただ怯えているんだ

さらに自分を落とします。とことん自分を貶めるこの感じ、大好きです。だって、あとはもう上るしかないから。落とせば落とすほど、これ以上の下はないって安心する。これ以上の下はないって表現は少し冗長ですね。これ以下はない。でも、冗長だけど、これ以上の下はないって表現はちょっと好き。

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まとめ

思えばどんな映画を観たって どんな小説や音楽だって そのヒロインに重ねてしまうのは君だよ

これが、ヒロインたるタイトルに通ずる表現ですね。
君と一緒に何かをしたい、何でもしたい、何をしてても君と一緒だったらどうなるかなと想像してしまう、妄想してしまう。これこそ恋ですね。

"ヒロインに君を重ねてしまう=君に恋している"

恋は能動的ではありません。恋をしようとして恋するものではないです。
恋は、落ちるものです。だから、自分が恋をしていると気付くのは、何か間接的な事象です。

自分はこんな時でも君のことを考えてしまう、だから、君に恋してるんだな。
自分は恋しているということに気付けると、幸せな気分になれます。恋って素敵。

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