【歌詞解釈・和訳】おとぎ/RADWIMPS【日本語版】

2016/09/13

おとぎ。曲名は、ひらがな。でも、歌詞はほとんど英語詞。日本語は大事な部分だけです。いや、英語部分も十分大事。

英語でしか出来ない表現、日本語でしか出来ない表現、それぞれあって良いと思います。さらには、言葉では出来ない表現。音でした表現出来ない表現。いろいろあって然るべきです。言葉だけで全てを表現出来るわけないです。

ですから、和訳も翻訳も、完璧なものなんてないんです。細かいニュアンスは、その表現のまま受け取ることしか出来ません。それは、歌詞解釈自体もそうです。完璧な解釈なんてないんだと思います。

おとぎ

歌詞はこちら

※英語の誤字がいくつかある気がします。この記事では一部置き換えています。

収録アルバム

3rdアルバム「RADWIMPS 3〜無人島に持っていき忘れた一枚〜」の8曲目に収録されています。

シングル曲ではないのですが、MVもちゃんとあって、わりと知名度高めな方だと思います。

曲の特徴

ほとんど英語詞です。途中、4行くらい日本語詞が入ります。それが逆に際立ちます。英語があんまり分からない人には、日本語部分が強烈に印象に残るので、そういう効果もあると思います。英語で言ってることをあえて日本語で言い直して、大事なことだから2回言いました感もあります。是非、英語詞だからと毛嫌いせずに意味を汲み取っていただきたい。

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歌詞解釈・和訳・勝手に日本語化

英語詞を、日本語に変換させていただきます。ただの和訳ではありません。私の主観と妄想と、勝手な解釈が入り混じります。ご容赦ください。

You were just a friend of mine and there were nothing more or less
behind in between the two of us, thus, I thought this will last forever

(君は僕の友達でしかない 二人にそれ以外は何もない だからこれっていつまでも続くんだと思ってた)

「You=君」、「I=僕」、「We=二人」を基本的に使おうと思いました。「僕ら」とか「僕たち」を使う感覚もあったんですが、なんとなく「二人」とか「君と僕」ですね。

Why should we suppose to be a good guy, girl that we're pretending to be
But yes, I was afraid to say goodbye to the days we went as ever

(なんで僕はいい男になるべきで 君はいい女になるべきなんだろう 自分に嘘をついてまで)
(でもそうだね 僕は確かに恐かったよ これまでの僕 そして君にさよならするのが)

わりと意訳入ってます。ここから次へのつながりが、なかなか悩ましいです。

Over thousands miles away from here
Just searching for the lights that guides us here

(幾千もの距離を越えて 二人をここへ導いてくれる光を 求めていただけだったね)

ここは、なんとなく「幾千」を使いたくなりました。

You were there for me, and I was there for you What else will you expect for love?
You've already knew, there's nothing so new in what we're gave from birthday

(君は僕のためにそこにいて 僕は君のためにそこにいた これがまさに愛だよ それ以外に何を求めるの?)
(君も始めから知ってたよね 二人に愛が生まれたあの日から それ以外は何もないって)

サビですね。三度繰り返されます。全体感からこの表現を選びました。

I am happy I hope you too, but yes, I am sad when you're not in the mood
This is the very place in a fairy tale begins from "Once upon a time"

(僕は幸せなんだ 君もそうだといいな だからそうじゃないのは嫌なんだよ)
(これってまさにおとぎ話の始まりだよね むかしむかしあるところに…)

"a fairy tale"は、曲名が「おとぎ」だけに、「おとぎ話」。
"Once upon a time"は、日本語詞と同じ「むかしむかしあるところに…」。

By the way you're the one who told me to get lost and said,
"Please will you never to show up in front of me? Eternaly"
I wished you didn't mean it but you never lied to me

(ちなみに ここから出て行けって言ったのは君だよね)
(「お願いだから二度と私の前に姿を見せないで 永遠に」って言ったよね)
(そんなの本気じゃなかったよね でも 君って嘘をつくような人じゃなかったよね)

君と僕が導かれたのがここです。そこには僕がいて、君もいます。愛のある場所です。
ここから出ていくということは、愛の終わりですかね。
君は本当にそんなこと望んでいるの?という僕の戸惑い、そして君の戸惑いを感じるエピソードです。

We went over this again and again
but I feel something special when you call my name

(君と僕はこんなことを何度も繰り返したよね)
(それでも 僕は君に何か特別なものを感じるんだ ただ名前を呼ばれるだけでも)

"something special"は、「何か特別なもの」、「特別な何か」、「何か特別な感情」、「特別な感情」。
きっと愛ですね。

So this is what love is all about
Who? What? When? Dosen't matter all it matter's is now or never

(そうだよ これがまさに愛だよ それ以外の何でもないんだよ)
(誰? 何? いつ? どうだっていい 大事なのは今だけ それ以外は何だっていいんだよ)

それ以外の何でもないんだよ。それ以外は何だっていいんだよ。
この話は、「愛にそれ以外の何かを求める君」、「愛さえあればそれ以外必要ないんだよという僕」。そんな二人の物語です。

Over thousands reason you have searched
But to tell the truth, to love someone, I'm pretty sure that one will do

(幾千もの理由を 君は求めているね)
(でも僕は思うよ 誰かを愛するのに 理由なんて一つでいいんだよ)

ここで再び「幾千」を使います。幾千もの理由を求める君。
それに対して、「理由なんて一つでいいんだよ」という僕。ここは、日本語詞の表現をそのまま使っています。

You were there for me, and I was there for you What else will you expect for love?
You've already knew, there's nothing so new in what we're gave from birthday

(君は僕のためにそこにいて 僕は君のためにそこにいた これがまさに愛だよ それ以外に何を求めるの?)
(君も始めから知ってたよね 二人に愛が生まれたあの日から それ以外は何もないって)

ここで再びサビです。他の表現とつながります。

I am happy I hope you too, but yes, I am sad when you're not in the mood
This is the very place in a fairy tale begins from "Once upon a time"

(僕は幸せなんだ 君もそうだといいな だからそうじゃないのは嫌なんだよ)
(これってまさにおとぎ話の始まりだよね むかしむかしあるところに…)

理由なんて一つでいいんだよ
信じてみてもいいんだよ
思い出に浸る暇もないってくらい思い出作りたい
そしていつか読み返そう むかしむかしあるところに…

「思い出に浸る暇もないってくらい思い出作りたい」最高のフレーズですね。
実際の曲を聴くと、"の"が入っているように聴こえます。

「思い出に浸る暇もないってくらい"の"思い出作りたい」だからどうしたという感じではありますが。

ここで、「君と僕の話=おとぎ話=君と僕の思い出」というストーリーが私の中で勝手に生まれます。

You were there for me, and I was there for you What else will you expect for love?
You've already knew, there's nothing so new in what we're gave from birthday

(君は僕のためにそこにいて 僕は君のためにそこにいた これがまさに愛だよ それ以外に何を求めるの?)
(君も始めから知ってたよね 二人に愛が生まれたあの日から それ以外は何もないって)

最後のサビです。

I am happy I hope you too, but yes, I am sad when you're not in the mood
This is the very place in a fairy tale begins from "Once upon a time"

(僕は幸せなんだ 君もそうだといいな だからそうじゃないのは嫌なんだよ)
(これってまさにおとぎ話の始まりだよね むかしむかしあるところに…)

この後に、ラストフレーズが続きます。

Now let's start our story with the line starts form "Once upon a time"

(さあ二人の思い出を作り始めよう 始まりの一行から むかしむかしあるところに…)

この"our story"は、やっぱり「二人の思い出」ですよね。
「思い出に浸る暇もないってくらいの思い出」をこれから二人で作り始めようよ。
そしていつか読み返そう。「むかしむかしあるところに…」

素敵な物語です。

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おとぎ(日本語版)

※私の独断と偏見で日本語化した「おとぎ」です。お好みに合わなかったらごめんなさい。

君は僕の友達でしかない 二人にそれ以外は何もない だからこれっていつまでも続くんだと思ってた
なんで僕はいい男になるべきで 君はいい女になるべきなんだろう 自分に嘘をついてまで
でもそうだね 僕は確かに恐かったよ これまでの僕 そして君にさよならするのが

幾千もの距離を越えて 二人をここへ導いてくれる光を 求めていただけだったね

君は僕のためにそこにいて 僕は君のためにそこにいた これがまさに愛だよ それ以外に何を求めるの?
君も始めから知ってたよね 二人に愛が生まれたあの日から それ以外は何もないって

僕は幸せなんだ 君もそうだといいな だからそうじゃないのは嫌なんだよ
これってまさにおとぎ話の始まりだよね むかしむかしあるところに…

ちなみに ここから出て行けって言ったのは君だよね
「お願いだから二度と私の前に姿を見せないで 永遠に」って言ったよね
そんなの本気じゃなかったよね でも 君って嘘をつくような人じゃなかったよね

君と僕はこんなことを何度も繰り返したよね
それでも 僕は君に何か特別なものを感じるんだ ただ名前を呼ばれるだけでも
そうだよ これがまさに愛だよ それ以外の何でもないんだよ
誰? 何? いつ? どうだっていい 大事なのは今だけ それ以外は何だっていいんだよ

幾千もの理由を 君は求めているね
でも僕は思うよ 誰かを愛するのに 理由なんて一つでいいんだよ

君は僕のためにそこにいて 僕は君のためにそこにいた これがまさに愛だよ それ以外に何を求めるの?
君も始めから知ってたよね 二人に愛が生まれたあの日から それ以外は何もないって

僕は幸せなんだ 君もそうだといいな だからそうじゃないのは嫌なんだよ
これってまさにおとぎ話の始まりだよね むかしむかしあるところに…

理由なんて一つでいいんだよ
信じてみてもいいんだよ

思い出に浸る暇もないってくらい思い出作りたい
そしていつか読み返そう むかしむかしあるところに…

君は僕のためにそこにいて 僕は君のためにそこにいた これがまさに愛だよ それ以外に何を求めるの?
君も始めから知ってたよね 二人に愛が生まれたあの日から それ以外は何もないって

僕は幸せなんだ 君もそうだといいな だからそうじゃないのは嫌なんだよ
これってまさにおとぎ話の始まりだよね むかしむかしあるところに…

さあ二人の思い出を作り始めよう 始まりの一行から むかしむかしあるところに…

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